第四章:「焦りは禁物、でも・・」05/08/30更新
バンドメンバー募集サイト「with9」での探索はひと休みし、違うサイトでも探し始めた。
エキサイトという検索サイトの、まぁぶっちゃけ出会い系サイトである。その書き込みの内容(やはりナンパな感じ)
からかなり危惧していたが、その豊富な人的情報量と、かなり頻繁に新しい書き込みが舞い込んできているようなので、
これはイケルかもと感じ、思わず投稿してみる。そして返事がくるのに、それほど時間はかからなかった。
結果的にはここで見つけて、3人と出会っている。しかしその間メールでの問い合わせでやりとりしたのは、10人ほど
だろうか。勿論1回限りの問い合わせで、ぶっちされる事もしばしばで(まぁお断りのメールなど礼儀的なものがないのが
出会い系っぽいけど)、ひどいのは内容とは全く関係ない輩が、「ナンパ目的のメンバー勧誘はやめろや!」みたいな
半脅迫的なメールもくることもあった。。おぉこわ。まぁ確かに形はどうであれ、男性が女性を求めている・・となれば自然に考えればねぇ。
そんな事も経験しながらも、早速その一人と会うことにした。携帯メールでのやりとりでは、殆ど話らしい話はできずで、
(当時僕的には電話口でのやりとりは避けるようにしていた)やはり詳しい事は会ってからである。
待ち合わせ場所を新宿アルタ前にし、その場所に到着してから、またメールでどんな風貌かをお互い知らしめるのである。
確かバッグの色や厚底ブーツを履いてます(当時を思い出させる流行モノ)という情報だった。。だがしかし、この初対面の瞬間
は異様に緊張する。ほんとに来るのか、美人局ではなかろうかなど、物凄い不安を駆られるのである。きっとそれには、トラウマが
あったからだろう。
大学時代だったか、当時はまだポケベルが全盛で、今で言う迷惑メールみたいなものもたまに飛び込んできていた。
だけど、大抵の内容は「私とベル友に鳴りませんか!?」というものだった。そこで興味半分でやりとりしていくうちに
会いましょうという事になって会ってみたら「Amway」の販売員だったというオチである。うぅほんと若気のいたりだ。。
話はちょっと飛んだが、流石アルタ前なので探すのに苦労はしたが、初対面を果たしたのである。
そして挨拶を交わし、そのまま近くの喫茶店へ。17歳。う〜んかなり若い。。ある意味犯罪的な年齢である(汗)。
持田 香織に似てるとよく言われるんです!という彼女とどんどん深い話になっていくのだが、まさかそんな事情があろうとは
思ってもみなかったのである・・。
第五章:「GO GO GO!」へ続く・・