第五章:「GO GO GO!」06/01/29更新
うっかりしているうちに更新はどんどん怠り、去年の8月以降そのままになってしまった「結成までの道のり」。
何を隠そう2006年1月で結成5周年を迎える事になってしまった。。活動は勿論毎日やっているわけではないので、
それほど濃厚な日々だったっていう印象はないが、なにはともあれ5年である。子供が生まれてそろそろ幼稚園に進もうか
という年頃である。自分自身でも一つの音楽メンバーがこれほど長い期間続いたのは今までなく、長くても2年弱位だった。
それを考えると、、まぁ人それぞれ考え方は違えども上手くやってきてるのでは、と自分でも高をくくったりもする。
ギターにしても、ワインにしてもヴィンテージという分野がある。年代が古いものほど、程よく熟成されてなんとも言えない
深い味わいがでてくるそれだ。悪い言い方をすれば年老いていると言えるが、それらにはかなり高額な値段が付けられている。
逆に新しいものは若々しい音がして味がする。それは直線的なものでハキハキしているというか、かなり表面的な感じだ。
活動一年目では出せなかった深い味わいというのを、Avant Girlとしてもこれからどんどん熟成させていきたいと思う。
きっとそれはなかなか感じづらいかもしれないけど、やはり「味」という部分は音楽にとって凄く大事だと思っている。
でもその深い味わいを作れずに辞めていく人も多々いることも知っている。活動を進めていくのも、周りの環境のバックアップ
(仕事や応援してくれる人など)も物凄く大事。その環境とやはり、音楽に対しての情熱が続く限り多くの人に聴いて欲しいと心から願う。
こういう活動を出来ること自体が幸福な事なのに、更に上を目指していく!というのはある意味贅沢な話かもしれない。
でもでもやはり多くの人に出会いたいし、今まで歩いてきた道しるべをそこらじゅうに置いていきたいというのが実直だ。
真剣にやれる事がみつかって本当によかったと思う。もっともっと聴き応えのあるサウンドをめざしていきますよ!みなさまがた!!
ではではちょっと前フリが長くなりましたが、本編をお楽しみください。
その持田香織似の彼女だが、高校をやめたばかりとか。
学校に行ってても意味があまりみつからないし、、音楽やりたいんです。という話。
僕らからすれば、学校行きながらでも十分音楽はできると思うけど。って考えるんだけれど、
まぁでも人それぞれいろんな事情がある。カフェで色々話していくうちに、なかなか明るい子で
年齢差とか関係なしで普通に話が出来る事を確認できた。彼氏もバンドをやっているらしく、
「彼氏に音楽の事教えて貰ったり、例えば一緒にやったりとかは考えないの?」という質問には
「実はあまりそういう感じではないんです」という事。まぁだからこうやってメンバー探しにきているのだけれど。。
でひとまずこちらのデモテープを聴いて貰い、大丈夫ですってことで彼女の歌を聴きにカラオケBOXへ。
やはり雰囲気が似ているだけではなく、ELTが得意ということで歌って頂く。
トーンは暗めで声域は若干狭め。もし一緒にやることになったらやはりELTが参考になるのだろう。
メロディーがしっかりした純J-POPかなと、想像しながら聞いていた。
ただ彼女は横浜のほうなので、距離的な問題が少し気になってしまい、「もう少し他もあたってみたらどうか」
と提案してみた。もし迷ってしまった時にはメールくださいと言ってその場を後にした。
その後彼女からは、かな〜り間をおいて1.2度メールがきたが、なにか挨拶程度の内容だったような・・。
こちらからメールしても返事がこなくなって、それでこの回は終了。大抵はこちらが消極的なら向こうもそうなのだ。
何度もあって説明をして、納得して貰ってという事を繰り返すのは大変な苦労だが、
なにやら、自分の探しているVOCAL像というのが徐々に見えてくるって事に気づいた。
やはり行動はするものである。そんな急に天から舞い降りてくるものでもなし、あと少し駆け回らねばならぬと腰をすえた。
さてさて次をあたりますか。。
第六章:へ続く・・